マイクロクレデンシャル活用実践シンポジウム2026
- 日程
- 2026年9月14日(月)13:00〜17:30
- 会場
-
御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンター sola city Hall [EAST]
(オンライン視聴:YouTube Live) - 主催
- 一般社団法人日本マイクロクレデンシャル機構
- 参加費
- 無料
開催趣旨
社会や産業構造の変化が加速する中、大学・高等教育機関には、従来の学位課程に加え、社会人や企業の多様な学習ニーズに柔軟に対応する教育機会の提供が求められています。また、企業においても、従業員が身に付けた知識・技能を可視化し、人材育成や採用、配置、キャリア形成に活用する仕組みの重要性が高まっています。
マイクロクレデンシャルは、こうした学修成果やスキルを小さな単位で証明し、教育機関と産業界をつなぐ新たな仕組みとして期待されています。一方で、その社会実装に向けては、教育プログラムの設計、学修成果の評価、質保証、デジタル学修歴、レジストリ、企業における活用方法など、具体的に検討すべき課題があります。
本シンポジウムでは、2026年7月に開催した「マイクロクレデンシャル共創フォーラム2026」で共有された政策動向や導入課題を踏まえ、大学・高等教育機関および企業における具体的な活用事例を紹介します。さらに、マイクロクレデンシャルを信頼性のある仕組みとして社会に定着させるために必要となる質保証、標準化、デジタル基盤について議論し、今後の社会実装に向けた方向性を共有します。
主な対象者
大学・短期大学・高等専門学校等の教職員、企業の人事・人材開発担当者、教育・研修事業者、資格・認証団体、関係省庁・自治体、教育デジタル技術・学修歴管理に関わる事業者、その他マイクロクレデンシャルに関心を有する方
本シンポジウムの位置付け
7月の「マイクロクレデンシャル共創フォーラム2026」が、マイクロクレデンシャルをめぐる政策的・社会的背景や導入課題を共有する場であるのに対し、本シンポジウムは、その議論を具体的な活用と実装につなげる実践編として開催します。
大学・企業の事例と参加者との意見交換を通じて、マイクロクレデンシャルを「知る」段階から、「設計し、発行し、活用する」段階へと議論を進めることを目的とします。
プログラム(案)
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 13:00–13:10 |
開会挨拶:マイクロクレデンシャルの社会実装に向けて |
| 13:10–13:25 |
前回(7月)のフォーラムの振り返り |
| 13:45–14:15 |
事例紹介①(大学・高等教育機関における活用) |
| 14:15–14:45 |
事例紹介②(企業・産業界における活用) |
| 14:45–15:00 | 休憩 |
| 15:00–15:40 |
セッション1:大学・高等教育機関にとってのマイクロクレデンシャル 教育課程への位置付け、単位・履修証明との関係、学内体制、導入上の課題 |
| 15:40–16:20 |
セッション2:企業・産業界にとってのマイクロクレデンシャル 求めるスキルの可視化、研修成果の証明、採用・処遇への活用 |
| 16:20–16:35 | 休憩 |
| 16:35–17:15 |
セッション3:信頼されるマイクロクレデンシャルの基盤 質保証、デジタル学修歴、レジストリ、国際的相互運用性 |
| 17:15–17:30 |
JMICRO事業紹介 |
| 17:30–17:40 |
閉会挨拶・会員募集案内 |
※プログラムは変更となる場合がございます。
