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このページでは、マイクロクレデンシャルの理解促進と実装支援に役立つ各種文書を掲載しています。
マイクロクレデンシャルの基本的な考え方や共通フレームワーク、質保証の視点、さらにデジタル証明として発行する際の技術的・実務的な指針までを体系的に整理しており、教育機関、企業・団体、制度設計に関わる全ての関係者にとって参考となる資料です。
これらの文書は、国内外の議論や国際的な整合性を踏まえつつ、マイクロクレデンシャルの信頼性、透明性・有用性を高めることを目的としています。
作成:2023-3-27
作成者:マイクロクレデンシャル共同WG Micro-credential Joint Working Group
マイクロクレデンシャルの定義、目的、発行機関の考え方、共通記述子、質保証の基本条件を整理した基盤文書です。UNESCO の定義を踏まえ、学習者、発行機関、雇用主・職業団体などが共通理解のもとでマイクロクレデンシャルを提供・取得・活用できるよう、必要な記述項目と条件を提示しています。日本におけるマイクロクレデンシャルの制度設計や、関連ガイドラインを理解するための基本文書として位置づけられます。
作成:2025-2-25
改訂:2025-5-27
作成者:マイクロクレデンシャル共同WG Micro-credential Joint Working Group
マイクロクレデンシャルをデジタルで発行する際に必要となる記述子と、Open Badges 3.0 のメタデータとの対応関係を整理した実務ガイドラインです。発行機関、発行日、学修成果、評価方法、質保証、積み上げ可能性など、マイクロクレデンシャルを適切かつ統一的に記述するための基本事項を示しており、相互比較や国際的な流通を視野に入れた発行実務の参考資料として活用できます。さらに、JSON 形式による記載例も掲載しており、実装時の具体的な参照資料として有用です。
作成:2024-3-27
改訂:2025-5-27
作成者:マイクロクレデンシャル共同WG Micro-credential Joint Working Group
マイクロクレデンシャルを Open Badges 2.0 を用いてデジタル発行する際の基本的な考え方を整理したガイドラインです。マイクロクレデンシャルの記述子とデジタルバッジのメタデータの対応関係を明示し、デジタル証明の記載方法を統一することで、学習成果の比較・選択・活用を容易にすることを目的としています。Open Badges 2.0 ベースでの発行を検討する機関にとって、制度理解と記述実務の両面から参照できる基礎資料です。
作成:2024-8-23
改定:2024-8-27
作成者:JV-Campus/JMOOCマイクロクレデンシャル共同WG
マイクロクレデンシャルの質保証やデジタル発行に関して、教育機関等から想定される実務上の疑問に答えるQ&A集です。内部質保証と外部質保証の位置づけ、既存の認証評価との関係、学内規程の整備、質保証記述子の記載方法、さらにデジタル発行ガイドラインに準拠していることの記載方法など、制度運用時に確認が必要となる論点を具体的に整理しています。導入を検討する機関にとって、フレームワークやガイドラインの解釈を補う実務的な参考資料です。
作成:2024-9-8
作成者:JV-Campus/JMOOCマイクロクレデンシャル共同WG
特定の教育プログラム認定制度とマイクロクレデンシャルとの関係に焦点を当てたQ&A集です。数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)の認定を受けた教育プログラムを例に、各記述子をどのように記載するか、また「質保証」の記述子に何を明記すべきかを示しています。既存の認定制度を活用してマイクロクレデンシャルを発行する際の考え方を理解するうえで有用な補足資料です。