学位課程と接続したマイクロクレデンシャルの実装
サイバー大学は、マイクロクレデンシャルの積み上げによるオンライン学士課程を2024年4月に開始しました。オンデマンド型授業により、情報技術分野の学士号取得につながる学びを提供しており、マイクロクレデンシャルを学位課程の中に位置づけた実践として注目されています。
サイバー大学のマイクロクレデンシャルは、一般社団法人日本マイクロクレデンシャル機構の前身であるマイクロクレデンシャル共同WGの「マイクロクレデンシャルフレームワーク1.0」に準拠して設計され、Open Badges を用いて証明書が発行されています。また、デジタル発行についても「マイクロクレデンシャルのデジタル発行ガイドライン2.0」に準拠しています。
内容
AI応用基礎レベル
サイバー大学の教育プログラム「AI応用基礎レベル」(文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」(応用基礎レベル)認定)を修了したことを証明する。
対象ほか
- 2024~
- 大学レベル・ITSSレベル2~3相当
- サイバー大学
- 授業時間240時間相当、総学習時間720時間相当
メタデータ
証明書形式
- Openbadges 2.0(LecoS)
内容
経営
サイバー大学の教育プログラム「経営」を修了したことを証明する。
対象ほか
- 2024~
- 大学レベル・ITSSレベル2相当
- サイバー大学
- 授業時間90時間相当、総学習時間270時間相当
メタデータ
証明書形式
- Openbadges 2.0(LecoS)
- マイクロクレデンシャルを学位課程に接続
- Open Badgesによるデジタル証明を実装
- マイクロクレデンシャルが卒業後のリスキリング需要にも対応
マイクロクレデンシャルの発行後には、卒業生による新たな分野の学び直しが行われており、継続学習やリスキリングの基盤としてのマイクロクレデンシャルの役割が期待される