デジタル学修歴証明を基盤とした大学における展開
芝浦工業大学では、2021年から卒業証明書、成績証明書、科目履修証明書等のデジタル発行を開始し、デジタル学修歴証明の基盤整備を進めてきました。加えて、「芝浦工業大学デジタル学修歴証明運用規程」を制定し、マイクロクレデンシャルの発行についても制度上位置づけています。
同規程では、学習に関するデジタル学修証明を発行する場合、マイクロクレデンシャル共同WGの定める項目に準拠することが示されています。
- 証明書のデジタル化を基盤にマイクロクレデンシャル発行を制度化
- 学内規程により発行要件と手続きを明確化
- 学習・資格・参加・表彰を含む幅広いクレデンシャルの運用設計を実現
学習、資格・評価、参加、表彰などに対応したデジタルバッジ申請・審議・発行・質保証の流れが整理されており、学内運用の明確化が図られている。 大学における制度的な実装例として、参考になる事例。