2023年7月21日 - In 出版 工学教育のデジタル変革とマイクロクレデンシャルの取り組み(井上 雅裕ほか) 持続可能な開発目標の達成とイノベーション創出には、デジタルトランスフォーメーション(DX)とグリーントランスフォーメーション(GX)を推進できる人材育成が不可欠である。COVID-19が社会と高等教育機関のデジタルトランスフォーメーションを加速させた社会的文脈において、柔軟な学習方法と学修成果の証明手段として、マイクロクレデンシャルが生涯学習の手段として注目を集めている。本論文では、マイクロクレデンシャルの枠組みに関する国際調査に基づき、マイクロクレデンシャルの質保証と国際的相互認証に向けた取り組みを提案する。さらに、日本工学教育協会におけるマイクロクレデンシャルの設計と実装を示し、教育における国際的な産学連携とマイクロクレデンシャルの活用に関する展望を提示する。 井上雅裕・角田和巳・長原礼宗・八重樫理人・石崎浩之・辻野克彦・丸山智子・芦沢真五 (2023) 工学教育のデジタル変革とマイクロクレデンシャルの取り組み, 工学教育, 71(4): 4_7-4_12https://doi.org/10.4307/jsee.71.4_7 Previous 文部科学省とUNESCOとの共同で、アジア太平洋地域におけるマイクロクレデンシャルの通用性についてのシンポジウムが開催されました Next マイクロクレデンシャルのフレームワークver.1.0、マイクロクレデンシャルのデジタル証明をデジタルバッジで発行するためのガイドラインver.1.0一般公開のお知らせ